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Bluetooth(R) USBアダプター

ブルートゥース USB LBT-UAN05C2/N

自作PC と アマゾンの ファイア・タブレット のデータのやり取り用にゲット。タブレット系は、USBケーブルで直にPCにつないでも、タブレットPCとして認識しないパターンも少なくない。

これを、ブルートゥースUSBアダプタをPC側にUSB接続し、タブレットとPCとをペアリングしてやると、すんなりタブレットとして認識してくれた。
これで、タブレットで撮った動画や写真のデータをコマメにPCに移して、タブレット側のストレージ容量を、常に開けておく…といった使い方ができる。

従来のよくあるこの手のデータ移動のやりかたはというと、microSDカード 等に移してやり取りするやり方が一般的だけど、microSDカードを新規調達する場合、記憶容量を欲張ると2000円~5000円~はするので、特に使用頻度を考慮するとコスパが悪い。一方でこのBtアダプタは、そもそも容量をアレコレ悩む必要が無い。

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ただ、Blutoothでのデータのやり取りでは、ケーブル接続やSDカードのような物理的な抜き差しこそ必要ないけど、ファイルの送出側とファイルの受信側との両方の操作が必要な点では「手数は同じ」と言えるかも。
(※USB端子に差しっぱなしと言う点では 探す手間 に関してケーブルよりも省力化)

あと、注意したいのは、自作パソコン以外の 完成品パソコン や ノートPC などでは、ブルートゥース機能は最初から内臓されている事が多い点。「Bluetooth デバイス」のアイコンがタスクバーの通知領域の吹き出し部分にあれば、このBlutoothUSBアダプタを買わなくても、すでに機能的に使える状態にある可能性が高いです。


本当はブルートゥースで「できればやりたかった事」はと言えば、「タブレット」の画面を使ってメインPCのサブディスプレイとして使えないか?と思った件。いろいろ調べたところ、「wifi経由でサブディスプレイ化専用アプリを使って接続する」のが現実的という結果にて断念。